運転中の携帯使用、初日は3645人摘発 [日刊スポーツ]
2004年11月2日 時事ニュース
運転中に携帯電話を使用しただけで罰則の対象となる改正道交法が1日に施行されてからの24時間で、全国の都道府県警察本部が3645人を摘発したことが2日、警察庁のまとめで分かった。
最も摘発が多かったのは警視庁の487人で、次いで大阪府警の239人、福岡県警の237人、神奈川県警の169人、愛知県警の164人の順だった。青森、大阪では逃走するなどした2人が逮捕された。
改正道交法では、メールの送受信など携帯電話の画面を注視する行為も同様に罰則対象となる。反則金はミニバイクが5000円、普通車などが6000円、大型車が7000円で、違反点数は1点。反則金を支払わなければ5万円以下の罰金となる。
やっぱり摘発多かったみたいですね(;^_^A
某所では1時間で120人近くの人が携帯を使用してるとも聞きました。
今後ドライバーのマナーは改善されるのか。
さらなる注目が必要ですね。
このままじゃ警察の思うt(略)
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