代ゼミの荻野先生。
皆さんは彼の授業を受けたことあるでしょうか?
おそらくない人で「接点t」を知った人にはネタキャラに思われるかも
しれませんが、彼はほんとに私たちのためになるようなことを言ってました。
センター試験の終わったあとの最終講義。
講義の半分以上は雑談です。
その雑談のテーマを私の独断できめると
「大学生になったらやってほしい3つのこと」
って感じです。3つのことというのは
?友達をたくさんつくる
?バイトをたくさんする
?女(男)に振られる
ってことです。?以外は荻野先生の実体験の話もありましたね。
自分は大学入って専門の研究活動はほとんどしてません。
でも?、?は結構やれたという自負はありますね。
学科の友達やサークルをとおしてできた友達、バイトでしりあった人たち
いろんな人種に会えた気がしますね。
なぜ?〜?があるかというと、学問だけではできない挫折体験。
たぶん社会に入る前にそういった体験の重要さを伝えたかったのだと
思う。通知表にあった科目評価でなく人間性をあげること。
それがとても重要だということ。
ほんと、それをうちの博士課程の院生に言ってやりたいですね。
皆さんは彼の授業を受けたことあるでしょうか?
おそらくない人で「接点t」を知った人にはネタキャラに思われるかも
しれませんが、彼はほんとに私たちのためになるようなことを言ってました。
センター試験の終わったあとの最終講義。
講義の半分以上は雑談です。
その雑談のテーマを私の独断できめると
「大学生になったらやってほしい3つのこと」
って感じです。3つのことというのは
?友達をたくさんつくる
?バイトをたくさんする
?女(男)に振られる
ってことです。?以外は荻野先生の実体験の話もありましたね。
自分は大学入って専門の研究活動はほとんどしてません。
でも?、?は結構やれたという自負はありますね。
学科の友達やサークルをとおしてできた友達、バイトでしりあった人たち
いろんな人種に会えた気がしますね。
なぜ?〜?があるかというと、学問だけではできない挫折体験。
たぶん社会に入る前にそういった体験の重要さを伝えたかったのだと
思う。通知表にあった科目評価でなく人間性をあげること。
それがとても重要だということ。
ほんと、それをうちの博士課程の院生に言ってやりたいですね。
コメントをみる |

コンビニ業界でバイトして
2004年11月4日 こころのおくにもうバイトをはじめて3年半になる。
まずコンビニの商品だが、10年以上前と比べて
格段に良質な商品になっていること。
そこらのスーパーに比べればかなりおいしいものとなっている。
さまざまなハードルを乗り越えてがんばってきた証拠だと思う。
業界のこういったところはとても評価したい。
私の愚痴りたいこと。
私はバイトして1年経ってから発注も任されるようになった。
そこでよく見かけるようになったのが、本部から派遣される社員と
うちのオーナーとの意見の食い違い。
なぜこのようなことが起こるのか、オーナーに聞いてみた。
「本部の社員は商品を取らせるだけ取らせ、後処理のことを考えていない。」
と言っている。
つまり、こうだ。本部の社員は本部の意見をもってきて、それを
実行させるためだけにものを伝えにきている。
ちなみに本部の社員の仕事は担当店舗のコンサルティング(注)だ。
果たして、これがコンサルティングなのか?と思ってしまう。
前の本部の人の最終手段は「取ってください」と頼み込んでいた。
まだ、それはそれでいいと思う。
ただ、今の社員は違う。勝手に店にやってきて、勝手に数字を入れる
しまいには尋ねても空とぼけ。
かなりひどいものだと思う。
ただし、それはその人だけがひどいのではなく、
会社全体でそういった体質がある。
目先の数字にだけ目がいって、根本的なことにはお店任せ。
これは、どうも生え抜きの社長が誕生してから続いているらしい。
本部の派遣社員は自腹を切って、数字をつくるためだけに
いろんなもの(お弁当や年賀状やお中元など)を買っている。
私のバイト先ではそういうのはないが、店によっては、
予約物をバイトやパートの人に強制させることもある。
まったくもってひどい話だと思いません?
こんな作られた数字に意味があるのか?とても疑問です。
こういったことが続くと、前年のデータなどあってないような気がして
なりません。
いっそのこと、身内購入と一般のお客様の購入の分布を見てみたいです(笑)
とくに直営店でね(-∇-)ボソ...
最後に私が言いたいこと。
店舗拡大よりも一店舗あたりの質をあげてほしいと思う。
今の状態がつづくと、某自動車(トラック)メーカーみたいなことに
なることもありえるからだ。
この業界はすでに必要不可欠の領域にきているのは確か。
それでも根本の見直しする必要もあると思う
まずコンビニの商品だが、10年以上前と比べて
格段に良質な商品になっていること。
そこらのスーパーに比べればかなりおいしいものとなっている。
さまざまなハードルを乗り越えてがんばってきた証拠だと思う。
業界のこういったところはとても評価したい。
私の愚痴りたいこと。
私はバイトして1年経ってから発注も任されるようになった。
そこでよく見かけるようになったのが、本部から派遣される社員と
うちのオーナーとの意見の食い違い。
なぜこのようなことが起こるのか、オーナーに聞いてみた。
「本部の社員は商品を取らせるだけ取らせ、後処理のことを考えていない。」
と言っている。
つまり、こうだ。本部の社員は本部の意見をもってきて、それを
実行させるためだけにものを伝えにきている。
ちなみに本部の社員の仕事は担当店舗のコンサルティング(注)だ。
果たして、これがコンサルティングなのか?と思ってしまう。
前の本部の人の最終手段は「取ってください」と頼み込んでいた。
まだ、それはそれでいいと思う。
ただ、今の社員は違う。勝手に店にやってきて、勝手に数字を入れる
しまいには尋ねても空とぼけ。
かなりひどいものだと思う。
ただし、それはその人だけがひどいのではなく、
会社全体でそういった体質がある。
目先の数字にだけ目がいって、根本的なことにはお店任せ。
これは、どうも生え抜きの社長が誕生してから続いているらしい。
本部の派遣社員は自腹を切って、数字をつくるためだけに
いろんなもの(お弁当や年賀状やお中元など)を買っている。
私のバイト先ではそういうのはないが、店によっては、
予約物をバイトやパートの人に強制させることもある。
まったくもってひどい話だと思いません?
こんな作られた数字に意味があるのか?とても疑問です。
こういったことが続くと、前年のデータなどあってないような気がして
なりません。
いっそのこと、身内購入と一般のお客様の購入の分布を見てみたいです(笑)
とくに直営店でね(-∇-)ボソ...
最後に私が言いたいこと。
店舗拡大よりも一店舗あたりの質をあげてほしいと思う。
今の状態がつづくと、某自動車(トラック)メーカーみたいなことに
なることもありえるからだ。
この業界はすでに必要不可欠の領域にきているのは確か。
それでも根本の見直しする必要もあると思う
コンサルティング(下で調べてみてください)
http://dictionary.goo.ne.jp/
コメントをみる |

「○○さんが亡くなってしまいました」
何回聞いてもこれはいやなものです。
そして何回聞いてもなれることはないです。
話しかけても、もう返答はない。お話もできない。
楽しかった日々もかえってこない。
無常の世の中といってもこれほどイヤなことはないです。
今まで坊さんのお経など、韓国語や朝鮮語と思って勝手に
聞いてたものが自然に耳に入ってくる。
これがお経というものかと思ってしまったほどです。
残された人はその人の死を受け入れていかなければならない。
その言葉を自分の胸に秘めることができるのは、
ある程度時間が経ってからでしょう。
今年の7月、私の祖母が亡くなったときに自分の思ったこと。
孝行はできるときにしておかなければならない。
そして今の自分ではまったくそれを達成できていないこと。
しかし、いつかそれをしっかりした形で達成したいと思う。
何回聞いてもこれはいやなものです。
そして何回聞いてもなれることはないです。
話しかけても、もう返答はない。お話もできない。
楽しかった日々もかえってこない。
無常の世の中といってもこれほどイヤなことはないです。
今まで坊さんのお経など、韓国語や朝鮮語と思って勝手に
聞いてたものが自然に耳に入ってくる。
これがお経というものかと思ってしまったほどです。
残された人はその人の死を受け入れていかなければならない。
その言葉を自分の胸に秘めることができるのは、
ある程度時間が経ってからでしょう。
今年の7月、私の祖母が亡くなったときに自分の思ったこと。
孝行はできるときにしておかなければならない。
そして今の自分ではまったくそれを達成できていないこと。
しかし、いつかそれをしっかりした形で達成したいと思う。